温度設定について

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あくまでも自分に合った温度設定を

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寝室の温度は何度に設定したら良いかという具体的な数字は有りません。安眠に快適な温度は人によって大きな違いがあるからです。

最近は夏に冷房をかけて就寝する人も多くなりましたが、思い切り冷房を強くしないと眠れない人もいれば、穏やかな冷房でないと寒すぎて寝付けない人もいます。あるいは全く冷房のダメな人もいます。

もちろん真冬についても、掛け布団一枚で充分な人もいれば、電気毛布で暖めないと眠れない人もいます。
やはり、自分に合った快適な温度というものがありますので、何よりも、自分に合う温度を確かめて、それに合わせてやることが一番です。

問題は、夫婦で一緒に寝る場合に、二人の温度感覚に差がある場合ですね。
一番良いのは別々の部屋に寝ることでしょうが、それが無理ならば、別々の寝具(ベッドを分ける、敷布団を分けるなど)にして、布団の種類や枚数で調整してやるとか、天井からカーテンを吊るして、エアコンや扇風機の風を遮断してやる等の工夫も必要になるかもしれません。

季節に応じた冷暖房の仕方

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「安眠のためには夏の冷房や冬の暖房がどうしても必要だ」という方は 以下の点に注意してご利用になる事をおすすめします。

【夏】
冷房は、温度を低めにして扇風機を併用する。
エアコンや扇風機の風は顔に直接ではなく、部屋に対流を起こすように方向を調整して、顔には微風を感ずるか感じない程度にする。
最近は、扇風機に比べて優しい風を送る「タワーファン」なども好評です。

【冬】
部屋全体の暖房は控えめにして、できるだけ寝具で暖を取るようにする。
部屋を暖房すると相対湿度が下がるので、のどを乾燥から保護するために、湿ったタオルを掛けておくか加湿器などを利用して湿度を上げる必要があります。 (但し、上げすぎると窓や壁に結露を生じさせ易いので湿度計で50%当たりを目安に管理したいものです)。

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