静けさを確保する

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不快な騒音を抑えるには

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騒がしい環境よりも静かな環境のほうが安眠しやすいのは当然です。
その為には、できるだけ寝室の防音性を高める事が望ましいのですが、大規模な防音リフォーム工事などが簡単に出来るとは限りません。

簡単なのは外部の窓や室内ドアの隙間から漏れてくる騒音を防音テープ等で遮ってやることです。
特にドアの隙間からの音漏れはこの方法でかなり改善するはずです。
具体的にはドアの戸当り部分に現在の隙間よりも少し厚めの防音テープを貼ってやること。そうするとドアのラッチが掛かりにくくなりますので多少の調整は必要になります。バリアフリーでドアの下にかなりの隙間がある場合は、バリアフリーを犠牲にして床に戸当り材を取り付けてそれに防音テープを貼るしかないかもしれません。

他の部屋の騒音が気になる場合、その騒音を発生する部屋に吸音材を設置するのも効果的です。
通常、ある部屋で発生する音はその部屋の壁や天井に反響しながら、カーテンやソファなどの吸音性のあるものによって減衰していくのですが、専用の吸音材はその効果を増幅してくれます。
但し、吸音材は音を発生しない寝室の内側に用いても、外から入ってくる騒音に対してはあまり効果的では有りませんので注意して下さい。

簡単だが耳栓も効果的

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いろいろな防音対策をとってみたところで、実際に騒音を小さくするのはかなり大変なことに気づきます。
何故ならば、気になる音というものは、騒音計で測る音圧が多少低くなったところで、その「気になり方」にはあまり影響が無いからです。夜行寝台列車のあのガタガタする騒音の中でも安眠できるのに、それよりも遥かに小さい音である隣家の赤ちゃんの夜泣きは気になって仕方がないというようなものです。

そんな場合には、やっぱり耳栓に頼るしか無いのかもしれません。 安眠の為の耳栓ですから、その妨げにならないように、出来るだけソフトなもので、着けていて違和感を感じない製品を選ぶ必要があります。

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